＜両国へＧＯ＞

先日、江戸東京博物館の「八重の桜」展に行ってきました！
会津・八重関連は勿論、幕末全般の史料も豊富に展示されていて、見応え十分でした！
うーん、明治編も楽しみだー！
常設展も江戸から昭和までの展示があって、見るのにかなり時間がかかってしまった･･･疲れた･･･


大河本編は池田屋事件！

会津視点だと新鮮ですね～。こんなに新選組がウザい池田屋は初めてだ（笑）
会津も戦闘準備に力入ってて良かった。
欲を言えば、更に緊迫感が欲しかったなー。あと、池田屋以降の捕り物の描写も。

稔麿はいつも通り、役名はあったけどほぼモブｗ
宮部は自刃もちゃんと描いてくれた上、紀行でも取り上げてくれて嬉しい！
桂は池田屋にはいませんでした･･･
御所放火については会津が言ってただけで、龍馬伝みたく浪士側が話してる様子は無かったのでセーフ？
視聴者がどう思うかなｗ　（追記：と思ってたら、紀行で言ってるし･･･）
そういえばお約束のシーンで、沖田っぽい人が喀血してましたねｗ階段落ちもパネえｗ

定敬も出て来て、やっと一会桑揃い踏み！
象山は久し振りに出て来て暗殺フラグ立てまくってますが、来週退場ですかね･･･
あと襄が登場！いきなり密航シーンじゃなくて、そこに至るまでの過程を描いて欲しかったな～。
そういえば、イギリスに密航していた伊藤博文と井上馨は、この頃長州の攘夷戦を止めるため帰国します。
彼らはいつ登場するのやら･･････