昨日のヒストリアは面白かった!やっぱ昭和史はいいね!
二・二六事件の映像化は昔のしかないので、たまには作って欲しいなあ。
あと、夏に公開される「日本のいちばん長い日」も楽しみです!
「花燃ゆ」の龍馬役が発表されましたね!
う~ん・・・伊原さんはいいんだけど、もっと若い時にやって欲しかった・・・
花アンつながりなら、おっ父じゃなくて旦那でも良かったんだぜ・・・
龍馬の初登場は、武市さんのおつかいで久坂に手紙を届けに来るところか?
土佐の特に浪士は長州とつながりが深いので、中岡とか土方とか色々出して欲しいなあ。
あ、もちろん史実に忠実にねw
プリキュアはきららちゃんがめっちゃ可愛い~。
冷めた感じでチャラいのは今までいなかったので新鮮です。
今年のプリキュアは色々期待が持てそうです。
二・二六事件の映像化は昔のしかないので、たまには作って欲しいなあ。
あと、夏に公開される「日本のいちばん長い日」も楽しみです!
「花燃ゆ」の龍馬役が発表されましたね!
う~ん・・・伊原さんはいいんだけど、もっと若い時にやって欲しかった・・・
花アンつながりなら、おっ父じゃなくて旦那でも良かったんだぜ・・・
龍馬の初登場は、武市さんのおつかいで久坂に手紙を届けに来るところか?
土佐の特に浪士は長州とつながりが深いので、中岡とか土方とか色々出して欲しいなあ。
あ、もちろん史実に忠実にねw
プリキュアはきららちゃんがめっちゃ可愛い~。
冷めた感じでチャラいのは今までいなかったので新鮮です。
今年のプリキュアは色々期待が持てそうです。
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■副題:「熱血先生、誕生」
■年代:1855年12月~1856年7月 文=14歳 松陰=27歳、久坂=17歳
恐怖の村塾編が始まりましたが、危惧したより面白くて良かったです。
しかし時を置いて考えてみると、単に危惧しすぎていたのと、史実の松陰と久坂の手紙のやり取りが出てきたのと、塾生がたくさん出てきたから面白く感じたのかもしれない・・・
とりあえず、冷静になって色々ツッコんでみましょう。
■年代:1855年12月~1856年7月 文=14歳 松陰=27歳、久坂=17歳
恐怖の村塾編が始まりましたが、危惧したより面白くて良かったです。
しかし時を置いて考えてみると、単に危惧しすぎていたのと、史実の松陰と久坂の手紙のやり取りが出てきたのと、塾生がたくさん出てきたから面白く感じたのかもしれない・・・
とりあえず、冷静になって色々ツッコんでみましょう。
旧暦明けましておめでとうございます。
今日は公式ファンブック「ぐんまちゃん ぴあ」の発売日!
というわけで、銀座の「ぐんまちゃん家」の発売記念イベントに行ってきました。
ゆうまちゃん(現ぐんまちゃん)は、おニューのお召し物で登場。本の発売と22日の誕生日をみんなでお祝いしました。
一緒に写真も撮れました。んあぁぁ・・・ゆうまちゃんかわええんじゃぁ・・・!
「ぴあ」の方はふっかちゃんとのツーショットが萌えます。
ああっ!昔の広報の表紙が!イラスト集出して下さいマジで!
付録のエコバッグのデザインが既存グッズと同じだったのがチト残念。
ついでに皇居の三の丸尚蔵館にも行ってきました。
明治天皇の巡幸や、明治の記録写真についての展示。
濃尾地震や西南戦争、八甲田山雪中行軍遭難事件など有名な事件の写真が色々!
事件の存在を頭では認識していても、やはり写真で見るとリアリティが違いますね。
昔の群馬県庁や富岡製糸場の写真も!古写真に写ってる製糸場が現存する製糸場と同じって、当然なんだけど凄い事なんだなー・・・
有名人ネタだと、木戸孝允の手記や有栖川宮親王の日記などがありました。
予想以上に興味深い展示で良かったです。
そーいえば大手門は修復中なんですね。
今日は公式ファンブック「ぐんまちゃん ぴあ」の発売日!
というわけで、銀座の「ぐんまちゃん家」の発売記念イベントに行ってきました。
ゆうまちゃん(現ぐんまちゃん)は、おニューのお召し物で登場。本の発売と22日の誕生日をみんなでお祝いしました。
一緒に写真も撮れました。んあぁぁ・・・ゆうまちゃんかわええんじゃぁ・・・!
「ぴあ」の方はふっかちゃんとのツーショットが萌えます。
ああっ!昔の広報の表紙が!イラスト集出して下さいマジで!
付録のエコバッグのデザインが既存グッズと同じだったのがチト残念。
ついでに皇居の三の丸尚蔵館にも行ってきました。
明治天皇の巡幸や、明治の記録写真についての展示。
濃尾地震や西南戦争、八甲田山雪中行軍遭難事件など有名な事件の写真が色々!
事件の存在を頭では認識していても、やはり写真で見るとリアリティが違いますね。
昔の群馬県庁や富岡製糸場の写真も!古写真に写ってる製糸場が現存する製糸場と同じって、当然なんだけど凄い事なんだなー・・・
有名人ネタだと、木戸孝允の手記や有栖川宮親王の日記などがありました。
予想以上に興味深い展示で良かったです。
そーいえば大手門は修復中なんですね。
■副題:「放たれる寅」
■年代:1855年夏~1855年12月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
「まだ間に合う『花燃ゆ』」という番宣がやってましたが、もう間に合わねえよ!!
即刻主人公を松陰か塾生にして、史実的にありえない創作をやめれば、ギリギリ間に合うかもしれない!!
物語の方が一段落ついたので、軽く総括しますと、こんな長州大河見たくなかった・・・!
ぜんぜん長州や松陰の魅力が伝わってこないよ!「八重の桜」の長州バージョンみたいのが見たかったよ!
「幕末長州」という極上の素材が、文をムリヤリ動かすために台無しになってるよ!!
俺はどうすりゃいいんだよ!
寒風吹きすさぶ馬関海峡に慟哭したところで、さくっと感想いってみよー。
■年代:1855年夏~1855年12月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
「まだ間に合う『花燃ゆ』」という番宣がやってましたが、もう間に合わねえよ!!
即刻主人公を松陰か塾生にして、史実的にありえない創作をやめれば、ギリギリ間に合うかもしれない!!
物語の方が一段落ついたので、軽く総括しますと、こんな長州大河見たくなかった・・・!
ぜんぜん長州や松陰の魅力が伝わってこないよ!「八重の桜」の長州バージョンみたいのが見たかったよ!
「幕末長州」という極上の素材が、文をムリヤリ動かすために台無しになってるよ!!
俺はどうすりゃいいんだよ!
寒風吹きすさぶ馬関海峡に慟哭したところで、さくっと感想いってみよー。