忍者ブログ
[47]  [48]  [49]  [50]  [51]  [52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57
食玩プラモを作ったよ!
「戦艦大和の生涯」から、建造予定だった幻の戦艦・第七九八号艦です!








ってか、部品小っちぇー!手先が器用選手権かよ!砲1個どっか行っちゃったよ!
もうちょっとちゃんとしたプラモ作りたいなぁ・・・。幕末軍艦のは無いかなぁ・・・


雑誌「世界の軍艦コレクション」の大和先輩と。





今日のコナンは久し振りに新一登場(回想)でしたが、蘭の一挙手一投足を観察して推理するのが、すげえキモチ悪かったww
蘭はこんな奴のどこがイイのか・・・(笑)
来週のキモさはこんなモンじゃないよ!(笑)

まじっく快斗は来週最終回か・・・寂しくなるなあ・・・

今週はサンデーで残念なお知らせがありましたね・・・
コナンが不定期連載に・・・・・・
青山さんの1日も早いご快癒をお祈り申し上げます。
しばらくは提督業頑張って下さい。(笑)

セーラームーンCrystalは、2期は大体原作どおりでイイですね。
タキシード仮面の攻撃技「タキシード・ラ・スモーキング・ボンバー」がアニメで見られて感動したw
次回はプルート登場!
えっ?冥王星はとっくに太陽系から外れた?知りません知りません。


NHKの紅白誕生ドラマが面白かった。
どこまで史実どおりなのかは分からないのですが。

前から思ってたけど、「花燃ゆ」も文は語りで傍観者に徹していれば・・・
いや・・・それ以前の問題なんだけど・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
PR
■副題:「突然の恋」
■年代:1857年11月  文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳
■登場艦船:アメリカ艦隊、丙辰丸(長州)(紀行)



今日の大河は長州の科学技術が紹介されていて良かったですね!
丙辰丸登場おめでとー!!とりあえず記念にこれを貼っておきましょうね。



丙辰丸については、メニューの「■幕末艦娘 ・長州編」で詳しく説明しております。

なんかその前に文の結婚がうんたらかんたらとかいう番組がやってたような気がしますが、気のせいですよね!


・・・・・・今回も現実逃避はさておき、いろいろツッこんでみましょうか・・・はぁ。
先日、前から見たい見たいと思っていた映画「KANO」見てきました!

1931年、日本統治時代の台湾から、日・漢・台の混成チームが甲子園出場を果たした・・・という実話を映画化したものです。
宮本は野球は、まっっっっったく興味も知識も無いんですが(えっ)、そんな野球音痴でも楽しめる映画です!
戦前台湾のレトロアジアンな雰囲気が凄くイイんですよ!
台湾で制作された映画ですが、舞台は日本領なので台詞はほとんど日本語で、日本の俳優も多数出演しています。
しかし片言の日本語だと、台湾人の役なのか、台湾人俳優が日本人役を演じているのかよく分からんw

仁先生が今度はペニシリンでなくダム造ってます。そう、台湾でダムといえば八田与一です!
本筋に直接絡む訳ではないんですが、烏山頂ダムも出てきます。放水シーンがまた感動的・・・!
台湾に希望をもたらしたという点では、ダムも野球も一緒ですね。あ、「嘉義農林学校」なので農業にダムも関係してるし。
台湾大会優勝とダムの完成が一緒に描かれてるのが良かったです。(実際は時期がずれるようですが)

3時間もある映画でしたが、ぜんぜん飽きることなく見られました!
涙腺ダム崩壊・・・じゃなくて顔面水路満水の感動青春映画でした!
人が死ななくても感動映画は作れるんだよ!(笑)
初めは現地人の混じったチームを差別してた人達も、戦いぶりを見て応援するようになるのも、根っからの悪人がいなくて後味良かったです。
農林学校らしく、先生が選手を励ますのに農業を例えに出してるのも良かった。
ちょっとCGが気になったり、野球シーンは意味が分からないところもあったけど、そんな事はどうでもいいんだよ!(笑)
あ、選手のキャラが数人しか把握できなかったので、最初にテロップで名前と出身出して欲しかったな・・・

音楽がすごくイイなーと思ったら、佐藤直紀さんでした。この人の音楽はどれもイイですね・・・(じんわり)
そういえば、台湾映画は初めて見たかもしれない。
ダムネタもっと見たいんで、八田先生でスピンオフ作って欲しい!
仁先生今度はアフリカで風に向かって立つのかー。大変だなあ。


映画といえば、コナンの前売券もバッチリGETしましたよ!

ところで、「艦これ」の家具に武蔵発見ネタが入ってるのが心憎い演出で良かった。
宮本鎮守府にはまだいないんですけどね・・・;
■副題:「躍動!松下村塾」
■年代:1857年9月~11月  文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳



久坂回、高杉回と来て稔麿回です。
あれ・・・?俺の知ってる稔麿と違う・・・。あぁ、きっとこれはどこか別の世界の話なんだ・・・
そうだ、そうに違いない・・・・・・


・・・という現実逃避は置いといて、史実の稔麿について語りましょう。・・・語らせてくれ・・・!
記事タイトルは伊勢谷氏の色紙から。
■副題:「高杉晋作、参上」
■年代:1857年夏~1857年9月?  文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳



8話を再放送で改めて見たら、すごいイライラした。(笑)
今回もツッコミどころが満載ですが、さっそくレッツゴー。
■INFOMATION■


宮本初(みやもとはじめ)の個人ブログです。
ご連絡の際は↓メールフォームからどうぞ!
【メールフォーム】

↓Twitter(X)常駐してます↓
@nniyannoto
■CALENDER■
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22
24 25 26 27 28 29 30
■SEACH■
■COPYRIGHT■
みやもとのモト!
(C)宮本初
SINCE 2009/03/03
ブログ内の文章・画像の無断転載及び複製を禁じます

――――――――――――――――
SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール|フォームメーラー


Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]