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■副題:「躍動!松下村塾」
■年代:1857年9月~11月 文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳
久坂回、高杉回と来て稔麿回です。
あれ・・・?俺の知ってる稔麿と違う・・・。あぁ、きっとこれはどこか別の世界の話なんだ・・・
そうだ、そうに違いない・・・・・・
・・・という現実逃避は置いといて、史実の稔麿について語りましょう。・・・語らせてくれ・・・!
記事タイトルは伊勢谷氏の色紙から。
■年代:1857年9月~11月 文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳
久坂回、高杉回と来て稔麿回です。
あれ・・・?俺の知ってる稔麿と違う・・・。あぁ、きっとこれはどこか別の世界の話なんだ・・・
そうだ、そうに違いない・・・・・・
・・・という現実逃避は置いといて、史実の稔麿について語りましょう。・・・語らせてくれ・・・!
記事タイトルは伊勢谷氏の色紙から。
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■副題:「高杉晋作、参上」
■年代:1857年夏~1857年9月? 文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳
8話を再放送で改めて見たら、すごいイライラした。(笑)
今回もツッコミどころが満載ですが、さっそくレッツゴー。
■年代:1857年夏~1857年9月? 文=15歳 松陰=28歳、久坂=18歳
8話を再放送で改めて見たら、すごいイライラした。(笑)
今回もツッコミどころが満載ですが、さっそくレッツゴー。
■副題:「熱血先生、誕生」
■年代:1855年12月~1856年7月 文=14歳 松陰=27歳、久坂=17歳
恐怖の村塾編が始まりましたが、危惧したより面白くて良かったです。
しかし時を置いて考えてみると、単に危惧しすぎていたのと、史実の松陰と久坂の手紙のやり取りが出てきたのと、塾生がたくさん出てきたから面白く感じたのかもしれない・・・
とりあえず、冷静になって色々ツッコんでみましょう。
■年代:1855年12月~1856年7月 文=14歳 松陰=27歳、久坂=17歳
恐怖の村塾編が始まりましたが、危惧したより面白くて良かったです。
しかし時を置いて考えてみると、単に危惧しすぎていたのと、史実の松陰と久坂の手紙のやり取りが出てきたのと、塾生がたくさん出てきたから面白く感じたのかもしれない・・・
とりあえず、冷静になって色々ツッコんでみましょう。
■副題:「放たれる寅」
■年代:1855年夏~1855年12月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
「まだ間に合う『花燃ゆ』」という番宣がやってましたが、もう間に合わねえよ!!
即刻主人公を松陰か塾生にして、史実的にありえない創作をやめれば、ギリギリ間に合うかもしれない!!
物語の方が一段落ついたので、軽く総括しますと、こんな長州大河見たくなかった・・・!
ぜんぜん長州や松陰の魅力が伝わってこないよ!「八重の桜」の長州バージョンみたいのが見たかったよ!
「幕末長州」という極上の素材が、文をムリヤリ動かすために台無しになってるよ!!
俺はどうすりゃいいんだよ!
寒風吹きすさぶ馬関海峡に慟哭したところで、さくっと感想いってみよー。
■年代:1855年夏~1855年12月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
「まだ間に合う『花燃ゆ』」という番宣がやってましたが、もう間に合わねえよ!!
即刻主人公を松陰か塾生にして、史実的にありえない創作をやめれば、ギリギリ間に合うかもしれない!!
物語の方が一段落ついたので、軽く総括しますと、こんな長州大河見たくなかった・・・!
ぜんぜん長州や松陰の魅力が伝わってこないよ!「八重の桜」の長州バージョンみたいのが見たかったよ!
「幕末長州」という極上の素材が、文をムリヤリ動かすために台無しになってるよ!!
俺はどうすりゃいいんだよ!
寒風吹きすさぶ馬関海峡に慟哭したところで、さくっと感想いってみよー。
■副題:「女囚の秘密」
■年代:1855年1月~4月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
まずい・・・!ものすごくつまらない・・・!
松陰と囚人たちの交流をしっかり描いて欲しかったので、高須母娘の話はどうでもいい・・・。
ちなみに久子に娘がいたかどうかは知りません。
今回も文がムリヤリ絡みすぎだ!
なぜここまでして文を主役にする必要が・・・って前も言ったなw
なんでもかんでも主人公の手柄になる展開は見ててストレス溜まるのでやめて欲しい・・・
野山獄についてはナレーションでちゃんと説明して欲しかったな。
借牢の事や自由に動き回れる事など。
そういえば、久子が獄に入れられたのは不貞ではなく被差別身分の芸人を家に上げたからだったような気がするが、詳細は不明。
春に伊之助が帰ってきました!これは史実通り(4月)。実際はここで初めて篤太郎と対面したと思われる。
しかし、旧暦の4月って今の5月だよな・・・桜の開花具合はどうなんだろう?
あと、伊之助はあんなに熱血キャラのイメージないんだけどなぁ・・・
そういえば、殿の「そうせい」2発目来ました。
このあいだ、口直しと予習を兼ねて映画「獄(ひとや)に咲く花」を見ました。
久子と松陰の交流をメインに描いた作品で、結構雰囲気は地味なんですが、こっちの方が大河より面白いぞ・・・!(笑)
そういえばこちらにも本田博太郎氏が出てましたw富永ではなく河野の役ですが、変わらず存在感は抜群w題字も書かれてます。
近衛はなさん演じる久子が薄幸そうで印象深いですが、私としては一番最初に見た「蒼天の夢」の天海祐希が一番印象に残ってるかなぁ。
松陰役の人は「長州ファイブ」で遠藤謹助役だったので、「アメリカ行きたいって・・・アンタこないだイギリス行ったやろ!」とツッコミたくなったw
はっ!そういえば大河では梅太郎は一度も野山獄に来ないのか!?
今回は特に心に留まるものが無かったのでイラストは無しです・・・
※一部、歴史人物名や用語は、宮本が使い慣れたものを使用しています。
※文中の暦・年齢表記は原則として旧暦・数え年です。
■年代:1855年1月~4月 文=13歳 伊之助=27歳 松陰=26歳
まずい・・・!ものすごくつまらない・・・!
松陰と囚人たちの交流をしっかり描いて欲しかったので、高須母娘の話はどうでもいい・・・。
ちなみに久子に娘がいたかどうかは知りません。
今回も文がムリヤリ絡みすぎだ!
なぜここまでして文を主役にする必要が・・・って前も言ったなw
なんでもかんでも主人公の手柄になる展開は見ててストレス溜まるのでやめて欲しい・・・
野山獄についてはナレーションでちゃんと説明して欲しかったな。
借牢の事や自由に動き回れる事など。
そういえば、久子が獄に入れられたのは不貞ではなく被差別身分の芸人を家に上げたからだったような気がするが、詳細は不明。
春に伊之助が帰ってきました!これは史実通り(4月)。実際はここで初めて篤太郎と対面したと思われる。
しかし、旧暦の4月って今の5月だよな・・・桜の開花具合はどうなんだろう?
あと、伊之助はあんなに熱血キャラのイメージないんだけどなぁ・・・
そういえば、殿の「そうせい」2発目来ました。
このあいだ、口直しと予習を兼ねて映画「獄(ひとや)に咲く花」を見ました。
久子と松陰の交流をメインに描いた作品で、結構雰囲気は地味なんですが、こっちの方が大河より面白いぞ・・・!(笑)
そういえばこちらにも本田博太郎氏が出てましたw富永ではなく河野の役ですが、変わらず存在感は抜群w題字も書かれてます。
近衛はなさん演じる久子が薄幸そうで印象深いですが、私としては一番最初に見た「蒼天の夢」の天海祐希が一番印象に残ってるかなぁ。
松陰役の人は「長州ファイブ」で遠藤謹助役だったので、「アメリカ行きたいって・・・アンタこないだイギリス行ったやろ!」とツッコミたくなったw
はっ!そういえば大河では梅太郎は一度も野山獄に来ないのか!?
今回は特に心に留まるものが無かったのでイラストは無しです・・・
※一部、歴史人物名や用語は、宮本が使い慣れたものを使用しています。
※文中の暦・年齢表記は原則として旧暦・数え年です。